【MB2025-224】GROWTH(ダニエル・サスキンド)

 私たちはなぜ成長にこだわるようになったのか。『GROWTH』でサスキンドが鋭く解説する。私たちが成長を当たり前の目標だと思うようになったのは、実は人類の歴史から見ればごく最近のことだと指摘する。成長をめぐって、世界は「脱成長派」と「成長停滞派」の二つの意見に大きく分かれている。しかし、アイデアこそが無限のエンジンであると強調する。成長の方向転換として、もっと良いアイデアを生み出す仕組みを作ること、何を成長させるか私たちが道徳的に決めること、を成長の道しるべとして提示している。

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