【MB2025-133】ぼっちのアリは死ぬ(古藤日子)

 『ぼっちのアリは死ぬ』。社会性を持つアリが仲間から隔離されると、ストレスや代謝異常を起こし、早く死んでしまうという。この研究では、人間にも共通する「つながりの重要性」を示唆している。人間も孤独になるとストレスが増加し、免疫力の低下や心身の不調を招くことは周知の事実である。アリの例からも、社会的なつながりは生物の健康や寿命に深く関わっていると考えられ、人間にとっても信頼できる他者との関係が心身の健康を支える鍵になる。「アリ」が名前の一部な自分も孤独にならないように日々努めたい。

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