【MB2024-227】「幸せ」を背負って(野村良太)

 『「幸せ」を背負って』。宗谷岬から襟裳岬まで雪に閉ざされた670kmの稜線をたったひとりで63日かけて歩きぬく前人未踏の挑戦に挑んだ青・野村良太。大阪出身の野球小僧が北海道大学に入学し、抽選で入部できたワンゲル部で登山と出会い、その後北海道分水嶺縦走で彼がつかみ取った幸せとは。縦走中に悪天候で何度も停滞を余儀なくさせたが、停滞する小屋などではいろいろと考え事のできる貴重な時間。自分も高校1年生の時の山岳部夏合宿で大型台風接近のため朝日連峰・竜門小屋で2泊停滞した記憶が蘇った。

f:id:montedio2024gotoj1:20241208095015j:image