現在のところ今年一番の良書である。韓国人の司書が図書館について様々な視点から鋭く論じている一冊。「図書館は本の聖地ではなく、地域と言う共同体の聖地であるべき」や「賢明なものは図書館を建設し、愚かなものは図書館を破壊する」といったことは強く…
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